芹那と関ジャニ∞・大倉が交際中…結婚は？

今、ジャニーズアイドルの中でも上位の人気を誇っている、関ジャニ∞。

関ジャニ∞の緑・大倉忠義（29歳）が、一昨年一世を風靡した、芹那（29歳）と、交際中なんだそう。

しかも、すでに交際歴は１年半！

結構長いですね～。

しかも、私は今回初めて知ったのですが、大倉くんは、たいそうお金持ちだそうで
お父さんもお金持ちで、大倉くん自身も株を大量に保有していて、高級なタワーマンションにお住まいだとか…。
天は与える人にはなんでも与えちゃうんですね～。
ご本人も、関ジャニ∞で人気がありますし、ルックスもばっちり！芸能活動でもかなり儲かっていることでしょう。

そんな大倉くんと付き合っている芹那さんは、一昨年からお仕事はかなり減ったみたいですが、とってもセレブリティな生活なんだとか。
これも、大倉くんのおかげなのか、とささやかれていますが…実際のところはどうなんでしょうね？？

週に１回は、大倉くんのマンションにお泊りするようですが、ジャニーズアイドルとしてはどうなんでしょう。
社長さんに怒られたりしないんだろうか、と、勝手に心配してしまいます。

ですが、そろそろ29歳ですし、年齢的には、交際、結婚があってもおかしくはないですよね。
結婚…するんでしょうか？

タグ：関ジャニ∞ 交際 大倉忠義 お泊り 芹那

あややが妊娠7か月・子宮内膜症を乗り越えて

あやや、こと、歌手の松浦亜弥さん（28歳）が、W-indsの橘慶太さん（28歳）との第一子を妊娠していたことがわかりました。
現在妊娠７か月だそうで、出産予定は12月だそうです。

あやや、最近あんまり見ないと思っていたら妊娠していたんですね。おめでとうございます♪
2013年8月に結婚してから、1年と1か月。
まだ結婚してから1年しか経っていないんですね。もっと経っているような気がしていました。

さて、無事に妊娠、そしてもうそろそろ妊娠後期に入るあややですが、

子宮内膜症

を患っていて、今回の妊娠はとてもうれしかったのではないかと思います。

しかし、子宮内膜症とは一体何なのでしょうか。

子宮内膜症とは、本当なら子宮内腔にしかないはずの子宮内膜や子宮内膜様の組織が、子宮以外の場所に育っていることを言います。
できる場所は様々で、卵巣、膀胱、直腸など。
生殖可能な女性の10％が、子宮内膜症を患っている、と考えられています。

主な自覚症状は「痛み」で、生理痛などがあげられます。
特に、重い生理痛の場合には、子宮内膜症である可能性もあるそうです。

子宮内膜症だと、絶対妊娠しないわけではありませんが、通常に比べ、妊娠しにくくなっていることもあるそうです。
ですが、妊娠、出産もできるので、あまり深刻に考えない方が良いのかもしれません。
妊娠、出産を経験していない女性の場合は、妊娠、出産すると改善する場合も多いそうです。

私も子宮内膜症でしたが、無事に一人出産、二人目妊娠中なので、お医者様から「様子見で」と言われたくらいなら、あんまり気にせず、気楽に構えていれば大丈夫だと思います。

タグ：あやや　妊娠　子宮内膜症　松浦亜弥

元プロ野球選手、清原さん離婚

9月22日、プロ野球選手の清原　和博さんが離婚したことを発表しました。

何に驚いたかと言うと、

「現役時代に年俸だけで５０億円以上稼いだ清原さんだが、最近は金銭的に苦しかったよう」

ということ。

現役時代に50億円稼いだのに、今は苦しいなんて、なんだか天国と地獄を体験してしまったような印象ですね。

大卒サラリーマンの男性が生涯で稼ぐのは、3億円、女性なら2億5千万円らしいです。

ということは、清原さんは、大卒サラリーマン男性、16.6人分を現役時代だけで稼ぎだしたことになります。
すごいですね！

ですが、やはり収入が高いと支出も多くなるんでしょうね。
貯蓄などを考えないで、あるだけ使ったのかな…。

元奥さんの亜希さんは、慰謝料などは諦めているそうですが、どうしてきちんと貯金しておかなかったんでしょう。普通の家庭なら絶対そういう話になりますよね。どれだけダメな夫でも、しっかりした奥さんなら少しでも貯金しているはず。だって離婚する時、何ももらえないじゃないですか(笑)

清原さんにも色々問題はあったようで（不倫旅行疑惑や薬物使用疑惑など）、自業自得といえばそうなのかもしれません。

清原さんは離婚したくなかったそうですが、亜希さんの決意が固かったこと、亜希さんとお子さんの生活が、亜希さんが働くことによって安定したことなどが、離婚を決定づけたようです。

西武時代の清原さんが、結構好きだっただけに、ちょっと残念な話題ですが、こればっかりは夫婦にしかわからないものですしね。

お二人とも、今後の生活が充実したものになるといいですね。

ＤＶ避難女性への郵便物を誤送

最近よくニュースにもなる、DV（ドメスティックバイオレンス）。

夫のDVから逃げていた50代の女性への郵便物を、銀行が間違えてDV夫に送ってしまい、女性の転居先の自治体がばれる、という、配慮に欠けた事例が起こりました。

夫は、支店名から、女性の転居先を推測。
女性は仕事を辞め、また転居せざるを得なくなったと言います。

最近は、DVも社会問題化してきて、役所における戸籍や住民票のブロック、警察による対策など、いろいろありますが、銀行からの郵便物までは配慮が行き届いていなかったのかもしれません。

しかし、こういう場合には、おそらく女性も銀行には相談していただろうし、また引っ越しをせざるをえなかった女性の心境を思うと、なんだか泣けてきます。

引っ越すのにもお金がかかりますし、仕事をやめたりして生活はきっとカツカツだと思います。

そういう人にこそ、援助が必要なのではないかと思いますし、銀行はどうして保証してあげないのだろうと、疑問に思います。そもそも銀行の不手際なのですから。

もちろん、DVがあるからいけないわけではありますが、そこをなくすのは本当に難しいと思いますし、今すぐにはできません。
でも、女性（被害者）を逃がすことはすぐにできることですし、女性の居場所を絶対教えなければ、男もDVなんてできません。

最近は、逆DV（女性が男性に暴力や暴言を振るう）や、デートDV（恋人間で行われる暴力や暴言）などもあり、DVは深刻になってきています。デートDVに関しては、低年齢化してきているそうで、本当に世も末だと思います。

恋人間でも、家族間でも、もっと暴力などに対して厳しい世の中になればいいですね。
とても難しいとは思いますが…。